概 要
データペースのプロシージャを呼び出す事が可能です。
検索処理の前後、確定処理の前後にプロシージャを実行させたり、プロシージャ実行用のボタンを画面に設置することが出来ます。
メッセージのやり取り
プロシージャ内で実行した結果、クライアントにメッセージとして返したり、対話型メッセージのやり取りを行う事が出来るため、複雑なチェック処理などにも対応可能です
バッチファイルからの実行
プロシージャ呼出機能として設置したプロシージャ機能はバッチファイル(.BATや.SH)などから実行することも可能です(バッチ機能参照)
プロシージャ実行機能の設定方法については
機能構築マニュアル
を参照ください。