概 要
ログイン機能にて認証されたユーザーに対して、利用が許可された機能のみがメニューとして展開されます。
<インストール直後(初期状態)のメニュー画面イメージ>
ログインユーザーに割り当てられたグループ毎に、利用可能な機能をメニューに設定します。
また、メニュー起動時に対象の機能を「更新権限で起動」「参照権限で起動」といった指定も可能な為、
特定グループでの起動の場合のみ「更新を許可しない」といった制御も実施可能です
メニューは複数階層で作成する事が可能です。
メニュー画面右側のエリアはフリースペースとなっております。
自由にユーザがHTMLを配置する事が可能です。
メニューの作成方法については
権限_メニュー関連マニュアル
を参照ください。