SAMPLE3301
LOOKUPによる自動計算
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入力値とマスタの値を元に動的に計算処理を実施し画面に値を表示するサンプルです。
LOOK
UPを使用し、入力された単価コードと時間数より、時間数に合った単価で金額を計算しています。
例)単価コード001で時間数15の場合、画面イメージの2行目の単価が適用として300×15の「4,500」を計算結果として表示
単価コードと時間数の両方に値を入力し、FocusOut時に実行されます。
画面イメージ(単票画面)
画面イメージ(明細画面)
参考マニュアル一覧
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検索子画面機能の構築
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検索子画面機能の作り方と呼び出し方
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検索子画面を利用した
LOOKUP
機能