SAMPLE2405

イミュータブルDB

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「他機能呼出(ルールエンジン)機能」を利用した、イミュータルDBを実装しております。

こちらのサンプルでは、更新・削除を行うと、実データは更新・削除はされず、
代わりに最新フラグ・削除フラグが設定されたデータが登録されます。

呼出元画面(明細ブロック)のブロック設定画面 > 他機能呼出タブから設定を行います。
また、明細の「過去履歴」ボタンを押すことで、過去履歴が参照できる画面へ遷移します。


画面イメージ



開発のポイント
明細ブロックの他機能呼出にて、登録・更新・削除を呼び出す事で実装できます。
その際、呼出元画面のブロック設定画面>SELECT式タブの更新テーブル項目には値を登録しないようお気を付けください。



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