SAMPLE2403

抽出と別のテーブルにデータ更新

URLコピー

こちらのサンプルではルールエンジン(他機能呼出)機能を使用し、対象のブロック(入力可能ブロック)のテーブルと
別のブロック(登録した結果)のそれぞれ異なるテーブルを同時に更新するサンプル機能となります。

呼出元画面のブロック設定画面 > 他機能呼出タブから設定を行います。


画像1:入力可能ブロックに値を入力し、確定ボタンを押下



画像2:入力可能ブロックと登録した結果の異なるテーブルを同時更新



関連マニュアル一覧