SAMPLE0515
実施したイベント名を画面に返す
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処理呼出ボタンなどのボタン押下後、押下されたボタン名を取得し、検索条件に値を引き渡すサンプルです。
画面イメージ
開発のポイント
処理呼出ボタンにて「処理後検索」を実施する様に設定。
検索前JavaScriptにて TALON.setSearchConditionData()を使用し、
TALON.getButtonName()より取得した実行ボタン名を検索条件に返すようにしています。
使用したコード一覧
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TALON.setSearchConditionData()
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TALON.getButtonName()