SAMPLE0514
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単票ブロックにて、「前へ」「次へ」ボタンを作成し、データを遷移させるサンプルです。
こちらのサンプルは、機能ID「SAMPLE_FUNC_002_LIST」機能名「SAMPLE_FUNC_002_LIST」の明細ブロックに
ある「詳細」ボタンを押下することで、遷移先の画面(機能名「SAMPLE_FUNC_002_CARD」)で確認することが
できます。機能ID「SAMPLE_FUNC_002_CARD」のアプリケーション>ブロック設定>処理呼出>JavaScriptにて
「前へ」「次へ」ボタンを作成しております。
画面イメージ
画像1:初期画面
画像2:「次へ」ボタン押下後
開発のポイント
画像1で商品コードの値を取得し、TALON.setSearchConditionData()を使用し再検索をしております。
使用したコード一覧