SAMPLE0508
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ブロック設定>詳細設定>JavaScript(処理後)機能を使用し、対象のデータが選択された場合、削除制御を行うサンプルです。
当サンプルでは商品区分がオートバイの場合、削除を制御にしてエラーを返します。
画面イメージ
商品区分がオートバイである、商品コードがITEM_Cの削除ボタンを押下し、画面下の確定ボタンを押下します。
商品区分がオートバイの場合、削除を制御しており、エラーメッセージを送信後、処理結果を異常(false)とします。
開発のポイント
ブロック設定画面のJavaScript(処理後)機能にて、TALON.isDelete()を使用し、削除タイミングでの処理を入れています。
TALON.setIsSuccess(false);を実施する事で、実行した処理をエラーとして中止させることが可能となっております。
使用したコード一覧