SAMPLE0501
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DB検索JavaScript(処理後)機能を使用し、検索結果の内容により画面へ表示を制御するサンプルです。
こちらのデモ機能では、最大で表示できる検索結果件数(最大表示数)を3と設定しております。
検索結果件数が、最大表示数より多い(4以上)場合に、検索処理をエラーとして中止させます。
下記画像では、検索条件にITEM_A~ITEM_Dを指定しており、検索結果数が4となります。
設定した最大表示数(3)より多いので検索処理を中断して、エラーメッセージを送信しております。
画面イメージ
開発のポイント
•TALON.getBlockData_List()を使用することで、検索結果を配列として取得し".lenght"で配列の長さ、つまり
検索結果数を取得することが可能となっております。
•DB検索JavaScript(処理後)にて、取得したデータの結果に応じ「TALON.setIsSuccess(false);」を実施する事で
実行した検索処理をエラーとして中止させることが可能となっております。
使用したコード一覧