SAMPLE0466

他画面呼出後にブロック内項目へフォーカス

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他画面呼出ボタンで遷移した機能のブロック内の項目へフォーカスを当てるサンプルです。

明細ブロックの「修正」ボタンから遷移した機能の「商品名」入力欄にフォーカスを当てます。
遷移先の機能のClient-side JavaScriptにて呼出元の機能を判別し、 ブロック内の「商品名」入力欄にフォーカスを当てます。
ポイントは、resizeContents_end()内にsetTimeoutを記述し、対象の項目が画面に描画された後にフォーカスを当てる事です。

このサンプルの[機能を見る]、[機能設定を見る]のリンクから表示される機能は、他画面呼出の呼出元の機能です。
Client-side JavaScriptを確認する場合は、[機能設定を見る]から機能設定画面を開いた後、下記の機能IDを検索してください。
機能ID:SCREEN_SAMPLE_0466_DATA


画面イメージ



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